人の夢の独創性が視覚的に表現されていて、
非現実的な変化を繰り返しおもしろい。
スピーディで期待を超える場面転換とチームワークが楽しい。
アリアドネ(エレン・ペイジ)が可愛くて、
怒りのデスロードとギャップのあるイームス(トム・ハーディ)がかっこいい。
ハンス・ジマーの音楽が臨場感を引き立たせる。
Apple Musicでサントラが聴けるので、こちらは仕事中にも楽しめそう。
トム・ハーディとレオナルド・ディカプリオのコンビは、
2016年日本公開のレヴェナントでも楽しめそうだ。
渡辺謙が日本語吹き替えも自分でやっているので、
日本語吹き替えで斉藤(渡辺謙)のシーンを観ると楽しめる。