タバタ

インセプションのタバタのレビュー・感想・評価

インセプション(2010年製作の映画)
4.3
難解すぎて巻き戻しつつ見たけどどんな生活してたらこんな脚本を書けるんだろう。夢の中でのルールをしっかり頭に入れた状態で見ても理解に時間がかかった。状況を整理するうちにこの映画にのめり込んでしまう。
アリアドネがロバートの虚無から一気に1層まで戻る時の爆発の連続のシーンは本当に気持ちよかった。
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