めるる

ルートヴィヒのめるるのレビュー・感想・評価

ルートヴィヒ(2012年製作の映画)
3.4
2021年観賞8作目
死ぬまで夢想家のルートヴィヒ2世の話。
理想家というか芸術に重点を置きすぎて政治的観点では王らしいことを全然していない人だけど、王だからこそこうあるべきというものを周りの人に押し付けられてある意味自由に過ごせないあたりが可哀想だとも思った。
最後が呆気なかった。
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