このレビューはネタバレを含みます
普段全然泣かない私でも最後泣いた
刑の執行日、朝みんなでイェソンの誕生日を祝うところで泣けた
そこから最後メリークリスマスって言って別れるところに向けて涙が止まらなかった😭😭
相手が悪かったと言ってしまえば、そうでしかないんだけど、むごすぎて…
社会的弱者に酷すぎる!
最初はあんなに怖かった囚人たちが、ヨングの為にひとつになっていくのがよかった
ところどころ笑えて、すごくいい映画だったと思う。
最初の現代のシーンで出てきたおじさんが、囚人のおじさんたちだったんだと、最初は気付かないで見ていた!
そして、父親そっくりの赤ちゃんにボンソンと電話で名付けたシーンで、最初の占い中に入ってきた女の子思い出して笑っちゃった
あと、イェソンちゃんがかわいすぎる、本当に天使