何が『泥棒は幸せの始まり』だよ
まったく!(´・Д・)」
欺瞞に満ち満ちた犯罪美化みたいな邦題つけやがって...
そんな本作は
ぶん殴りたくなる程、クソ可愛いメリッサ・マッカーシーちゃんが
ジェイソン・ベイトマンのクレカ偽造詐欺を働く詐欺師を演じておりますな。
ポリスメンが役立たずなので
ベイトマンさん自身でチャンメリちゃんを連行する
アメリカお得意のロードムービーになるわけですが
持ち前の愛嬌とハンバーガーだけ与えられ育ったかの様なダイナマイトボデーとホワイトトラッシュ感で観る者を存分に楽しませてくれますねぇ...あぁ...ぶん殴りてぇ...くらい可愛い...あぁ...イライラ...いや...可愛い...普通に殴りてぇ...
( ;´Д`)
ちょっと知○が○りない感じに
描かれてる気がして
コレ自国で
ホワイトトラッシュをバカにしている様にも見えてくるのは考えすぎなのだろうか...
教育云々の問題とかコミコミで
リアルなのかもしれんが
素直に笑えん。
どの層を狙った映画なのか?
ディスってる層が気付かず支持しているのかもしれない感じ...
意地の悪いセス・ローゲンのニヤけ顔が目に浮かぶ...
ってのは穿った見方しすぎなのかもだけど
愛を感じる人にはOKで
感じない人には笑えない
かもですな(´・c_・`)
悔しいかなラストは
うまいことまとめやがる!( ゚д゚)
幸せは言い過ぎだが
失敗は普通の人生を始める
きっかけ
かもね!\(°Д° )/
おしまい。