Yuto

胸騒ぎの恋人のYutoのレビュー・感想・評価

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)
3.5
愛は唯一のもの、誰だってそう信じたい。だから絶対的であるべきものが相対的になる。

なんかさ、こうゆう映画いいよね。同性愛が描かれている映画で「愛の形は様々とか」「愛に性別なんてない」なんて感想、薄っぺいじゃん。そんなこと微塵も感じさせられない、同性愛ってことがストーリーの一部分でしかない、見事。
Yuto

Yuto