ささ

スター・ウォーズ/フォースの覚醒のささのレビュー・感想・評価

4.2
2016年1本目は
ななななんとスターウォーズ。

もともと過去6作品を観ても全く唸らなかった私なので楽しみみでもなんでもなかったのですが、公開日が近づくにつれて世の中がスターウォーズ一色異常な盛り上がりを見せました。そして、「ああ、これがスターウォーズという映画、いやスターウォーズという一つのムーブメントの姿なんだな」とわかりました。むしろわからされました。
普段は流行とかわからないし、むしろ流されてる感じして 「それって自分で選んでるんじゃないくて、選ばされてるだけじゃん、気づけや」とか思ってる冷めてるタイプなんですが、スターウォーズに関してはミーハーになっていいんじゃないか?流されるべき流れなんじゃないか?と感じて観に行きました。フィルマークスでの反応やいろんな映画に関する情報、りんたろうの話す逸話を知れば知るほど、映画史においてスターウォーズがいくつかある大きなターニングポイントのひとつを担っていることが伝わってきます。
ということで、スターウォーズファンとしてではなく、映画ファンとして、歴史に立ち会うつもりで調子に乗って意気揚々と映画館へ。
1st Dayを待ったので計らずとも新年正月一発目になりました。
(公開日にみたいなんてスターウォーズファンみたいなことは全く思わないのです。)

過去6作品についてですが、普通私たちの世代には良さはわからないと思うのです。もちろん大好きな人もいますが、リアルタイム世代とは感動の度合いに越えられない壁があるような気がするのです。
これはスターウォーズに限らないことで、やっぱりリアルタイムで体感した人が作品に感じるものを技術や手法が発達した時代に慣れきった新世代が改めて体感しても同じものを感じることはできないと思います。ビートルズとかね、ダウンタウンの漫才とかね。
しかしもちろん普遍的に愛される何があるのはすごいことだと思います。
とはいえ新しい世代にはなるほどファンの数は減ってしまうもの。

が!が!が!!
スターウォーズ別に好きじゃないし、期待もしてなかったし、昔の映像なんてむしろ古いとしか思えなかったのです
が!が!が!!

フォースの覚醒
とても面白かったです!!

これはもしかすると
何度も書いたとおりスターウォーズにピンと来にくい世代から新たなスターウォーズファンを獲得することに成功したのではないでしょうか!!
少なくとも私は、ファンとまでは行きませんが、次回作も絶対に劇場へ観に行きます。

2時間20分ほどと気持ち長めの上映時間ですが少しと飽きずに観入ってしまいました。
アクションシーンもたくさんで大満足です。過去の作品を知らなくても楽しめるという評判をありますが私は観てから行ったほうがいいと思うなぁー!!
オマージュとか全然気づかなかったですけど、 やっぱりあのキャラクターたちが再登場するシーンが一番燃えますから。観ていかないと!
役者さんたちみんないい年のとりからしすぎてて驚きました。

そして
BB-8のかわいさですよね。
なんか言葉通じるようになってるし。すごいスペック高いし。もはや動物。R2と並べるとなおさらです。

次回楽しみだなぁ。
ニワカミーハーなのに乗っかって長く書いちゃったなぁ。