ささ

この世界の片隅にのささのレビュー・感想・評価

この世界の片隅に(2016年製作の映画)
4.0
歴史の主役って本当は一般個人なんだと思う。

20世紀の戦争映画は結構いう視点のものが多い気がする。これもそう。

プラハの春の時期を舞台に直接的には関係のない恋愛模様を哲学的に描く『存在の耐えられない軽さ』はお気に入りの本。
そういうのがわりと好きなのかもしれない。
ささ

ささ