安堵霊タラコフスキー

ダラス・バイヤーズクラブの安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)
3.8
ジャン=マルク・ヴァレの突然の訃報で思い出した、エイズを巡る演技合戦映画。

しかし振り返ってみてもマジでマシュー・マコノヒーとジャレッド・レトの演技の印象ばかり強く残り作品ながら、エイズの歴史や知識を断片的ながらも知ることができるって意味でも重要と感じられた。(主人公同様異性との過剰な性行為でエイズになり得るなんて初めて知ったし)