パルプマン

処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビのパルプマンのレビュー・感想・評価

3.9
残酷なシーンでもクスリと笑えるゾンビ映画は惹かれる。
この映画に登場する非営利のゾンビ研究対策団体は、現実世界にもしゾンビが現れたらどのようにして生き残るかを常日頃メンバーと話し合っている。だから、いざゾンビが現れても全く焦らないし怯むこともない。
日本にも複数のゾンビ研究団体があるが、入会するのも悪くないと思った。