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そこのみにて光輝くのmilkchanのレビュー・感想・評価

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)
3.3
くるしかった。息苦しい2時間。

演じている役者さんたちが
もう本人そのものになりすぎて
生活そのものを覗き込んでいる
感覚。

池脇千鶴の絶望感が現れている
雰囲気圧巻でした。
救いようのないことが
あまりに多すぎてほんとに
光が全く見えなかった。

光がようやく差してきたと
感じるとすぐ暗闇になって
一体どうすれば幸せになれるのか
模索しても見えてこない
答えに息がつまりそうだったな。

ただ一筋の光、それが綾野剛
だったのかなって。

海でのシーンとかが繊細で
とても綺麗でした。

考えさせられた映画だった。