そこのみにて光輝くの作品情報・感想・評価・動画配信

そこのみにて光輝く2013年製作の映画)

上映日:2014年04月19日

製作国:

上映時間:120分

ジャンル:

配給:

3.6

あらすじ

みんなの反応
  • 家族愛をテーマにした、切なくも美しい物語
  • 主要キャスト3人の素晴らしい演技に感動する
  • 負の連鎖に苦しむ人々の姿がリアルに描かれている
  • 暗い雰囲気の中にも微かな幸せが光る場面がある
  • 救いのない世界観だけど、何度も見たくなる魅力がある
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『そこのみにて光輝く』に投稿された感想・評価

リリー

リリーの感想・評価

3.7
火野正平がよかった。
高橋和也の顔がやばかった。
確かに暗く重かった。
Maki

Makiの感想・評価

4.0

ヒロイン・千夏を務める池脇千鶴の安定した演技力と存在感が素晴らしい。家族を養うために身を削る芯の逞しさを持ちつつも、時折見せる少女のような可愛い笑顔、そして程好い肉付きの女性的なボディライン。町の権…

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はやし

はやしの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

事態をよくしようと願う時に、達夫が「海に行く」「山に行く」を選ぶことが心をうった。光り輝く場所としてそこしか選べないのか。
菅田将暉、目線の動かし方から違うのすごい

暗い。しんどい。気分が悪い。しか出てこない。
あと、ちょっと長い。もうちょっと短くできたと思う。

いろいろと汚ない菅田将暉に嫌悪感を抱いたけど、
それだけ役になりきっているという事なんだろう。
明…

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Kaho

Kahoの感想・評価

2.5
思っていたよりも暗い映画だった
誰も幸せじゃない。
あと結構訛りが独特。

綾野くんの役はどうしようもない人物像なのかもしれないけど、千夏にとっては唯一の救いの存在に感じた。

菅田将暉が綾野剛をくってる映画。

この映画を見て菅田将暉のファンになりました。

菅田将暉が綾野剛に付いて行くと決めたあたりから、悲劇は起こると思ってました。

希望に光はないことを教えてくれる作…

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何で日本映画は女性が性的に消費されていく映画ばかりとるのか。&それに耐える女な。
高橋和也の人でなしさはすごくいいです。
こういう作品ばかりで嫌になるなぁ。これもいまいち、、、

退職した達夫はパチンコに入り浸る中、拓児やその姉千夏と出会っていく映画
爆破事故のトラウマを抱えフラッシュバックする演出はとてもうまかった
千夏が水商売をしている事を知り憤慨する達夫はどこかタクシー…

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mtmt

mtmtの感想・評価

3.8

佐藤泰志の原作小説を読んでの再鑑賞。函館を舞台に社会の底辺で生きる者たちの生命力、そして無常感を描いている。ストーリーは原作から大きく改変/脚色されている。それは原作のテイストを大切に保ちつつも重厚…

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M

Mの感想・評価

3.0
この手の救いようのない話は苦手かも。
結局何が伝えたかったのか私には分からず。
ただ池脇千鶴演じる千夏の役は、男性を狂わす魔性があってそこだけは見応えあった。からだ綺麗だし。
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