ダラっとした映画、地方の沿岸部はこんなイメージ、パチンコ、不倫、酒、アレ
このペースで2時間は長過ぎる
底辺から希望を見つめ直す系映画
菅田将暉のキャラが際立ってた、良かった、ただバカは死んでも治らない、蛙の子は蛙、衝動的暴力にかられるなら、それ以前にもっと話しせぇや
人を軽視してロクな事は無い
後はもう不幸な自分に酔ってるっていうか、監督のどう?考えてみてよみたいなスタンスも気持ちが悪いし、根本的にこの手の邦画は好きじゃない、まぁ、好きな人達でやってたら、良いんじゃないかな
家族愛、本当の愛の描かれ方は貫かれていて良かった、何でそうするのと人物の行動に突っ込む部分は多かったけど
観てるこっちの気が滅入ってくる根暗映画、実際こういう暮らしをしている人たちがどう考えて生きているかは分からない
おい、どうした?、どうせお前らには絶望しか無いんだろ?って見方も、それこそその人達を軽視してる