タイムトラベル系のなかでも、こんなほっこりする映画あったのね。
イメージだけで、最後はタイムパラドックス的な問題が出てきて云々
こんな素敵なビジュアルイメージなのに後悔する系
というのを想像していたけど、、
捻くれすぎてて、なんか、すみませんでしたぁ!
ツッコミ出したら、ルールどうなってんの?とか色々突っ込みたくなるところはあるんだけど、そんな事は置いといて、こんな個人的でチートなタイムトラベルの使い方でも、欲張らず細やかな家族の幸せを求めようとするティムが偉い!
使う人が悪ければ、最低の能力だと思うんだよね。
昔好きだった女の子が現れて、ディナーする流れになった時は、だから男ってやつは!と嫌になって一旦止めて何日か置いたんだけど笑、
そのあとの流れが良い!!!
こういう映画を素敵って思える心をずっと持ってたいモンだ