アバウト・タイム 愛おしい時間についての純菜のネタバレレビュー・内容・結末

殴り書きメモ



わたしの人生において誇れるものはあまりないが
これだけは心から誇りに思う
ちぇむのちちであること


おちゃめ
２回目スピーチに向かうお父さんを見る顔

最後なんだな
これでもう会えなくなる

最後に望むことが
そんな
当たり前のことで
わかってるのに、わかってたことなのに、どうして大切にできないんだろう