まぁ郎

家族の灯りのまぁ郎のレビュー・感想・評価

家族の灯り(2012年製作の映画)
3.0
マノエル・デ・オリヴェイラを意識するようになったのは、つい最近
先日俳優の柄本佑が一番好きな映画監督とテレビ番組で話していたことからどういう監督なのか、どういう作品なのか観てみようと

で、作品は長回しのシーンが多く映像として変化が乏しいという意味で、確かに絵画のような映像だった

非常に静かで暗い作品だった
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