えぇ〜それはこじつけすぎだよ〜とか
えぇ!?ほんとだ!!こわい!!とか
やいやい言いながらシャイニング好きな友達2人と観たので楽しかったです。
好きな人たちは色んなことを考えるものだなぁ…
宮崎駿もそうですが、ひとつの物語と、それに付随するテーマに加え、さらに別のメッセージを盛り込めるってすごい。
あと、シャイニング上映当時は今よりもっと映画はマスメディア的な存在だったのかな、と感じました。今はかなり娯楽に寄っているかとも思いますが、この映画を観て、以前のような社会に対する映画の在り方をもう一度考えてみても面白いんじゃないかと思いました。