ROOM237の作品情報・感想・評価

「ROOM237」に投稿された感想・評価

mtmt

mtmtの感想・評価

3.5
スタンリー・キューブリック監督の「シャイニング」を対象とした作品評論映画。よく知られている月面捏造映像へのヒントのほか、アメリカ先住民虐殺やホロコーストも表現されていると説く。こじ付けやトンデモ以上と言える解釈も多数。このような評論は文章だけでなく、画像とともに解説されると説得力があるなぁ。面白かった。
aoi

aoiの感想・評価

3.4
おもっしろい!
映画的にはこのスコアが妥当かなと思うけど、満足度的には☆4.2くらい。

「シャイニング」をめぐる9つの考察ドキュメンタリー。もはや研究です笑
片隅に映る小物やロゴから読み取れる意味、サブリミナル効果、間取りや位置関係の矛盾などを辿って、様々な考察が繰り広げられる。はたして、シャイニングとは一体何の映画だったのか?
何よりも凄いのは、こいつらマジで1fずつコマ送りで研究してやがる…ということ。語り部たちの変態っぷりが最高です!感謝と拍手を送りたい。
ゴールなきキューブリック・クエストをめぐる考察は、ひとつひとつ言葉を拾って村上春樹作品に挑むハルキストのよう。確かにキューブリック作品はとても文学的と言えるかも。
ラストの顔芸ドーーン!の考察もできれば聞きたかった笑

キューブリックは世界一の天才監督だと思う。美術面や撮影方法だけでなく、小物やセリフ、写し方すべてに意味がある。気が利いているのだけど、それがまた決して親切な気の利かせ方ではなく、観客を試すような意地悪なさじ加減 笑
シャイニングを〝飽きた天才が撮る映画〟と称してたのがまた面白かった。確かに〝飽きた〟天才じゃないと、あれほどの遊び心を詰め込む余裕なんてないだろうな…
こだわりや努力次第で緻密な計算や作り込みはできるだろうけど、遊び心ばっかりは余裕のある人間にしか持てないはず。だから彼の作品は小憎たらしくて好きだ、どうしようもなく。

夢=過去から現在までの出来事を脳が煮詰めていくこと。それによって未来が無意識に予測できるようになってくる
キューブリックはシャイニングでそれをやっているのか?
アポロ計画、先住民虐殺の歴史、ホロコーストなど。

ところどころ、あれ?関暁夫?と感じるところはあれど、都市伝説好きにはたまらない。
信じるか信じないかは、貴方次第…

# 239/2018
もとこ

もとこの感想・評価

3.5
『ほんまかいな』と思いつつも、も1度作品を見返したくなる、シャイニングについての考察

(だけども見返したところで、ジャックが会社の人にしか見えないためにジャックの顔に釘付けになってしまうかもしれないというジレンマ…💓)

何よりもトムクルーズの無駄遣いに笑った
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

2.7
昔ツインピークスとかエヴァとかでもあった、ファンがワイワイと楽しく作中の小物でこじつけを言い合ってる場を、映画にしてみたという感じなのかな。きっとドヤ顔で話してるんだろうなぁみんな、楽しかったろうなぁ。こういう話って、ファン同士で話してるとほんとに楽しいけど、その場にいるそうじゃない人にとっては苦痛でしかないよね。そんな映画です。シャイニング、見直してみようかな。でもわたしでは何も気づかない気がします。
「シャイニング」を巡る9の考察。

冒頭は、カメオ出演のトム・クルーズがシャイニングを公開中の劇場前でポスターに見入り、スクリーンへと足を運ぶシーンから始まる。
この夜の街並みの色合いはダリオ・アルジェントぽいなと思っていたら、間も無く音楽もゴブリンらしきサウンドに。
本作の内容とは関係無いが監督が仕掛けた罠か遊びか。
ある作品の確認は追って報告します。

それはともかく。
マニアの深読みやこじつけに過ぎないのか、キューブリックの精緻な仕掛けなのか。

「レディー・プレイヤー・ワン」でもお馴染みの例の部屋。
キングの原作では217号室だったのが映画では237に。

そんなエピソードはほんの序の口。
ホロコーストからアポロ計画に至るまで。
キューブリック作品では全ての小道具やセリフに意味がある。
真偽は審議不要。
あまりに電波系な諸説を繰り広げる好事家達。
モスキート音のように何も鼓膜を揺らさない話も
ファンとしては面白くないわけない。
シャイニングを見た後に見て欲しい。
ぶっ飛んだ仮説もあるけど、こんなにも熱心に読み解く人たちがいるのかとある意味感動する
risa

risaの感想・評価

3.4
いくらなんでも無理やりすぎるこじつけがたくさんだったけど映画は色んな視点から見られ深く考えることもできるのでおもしろいなあ
普通にまたシャイニングが観たくなる
さと

さとの感想・評価

3.4
いろんな視点があって驚いた。
そんなことまで考える?とか、それはないよとか、逆になるほどと感心する意見もあって、どの考察も自分では思いつかなかったので、聞いてて面白かった。

もっとこういう1つの作品に対しての考察的ドキュメンタリーがあったら楽しいのになーと思った。
ねまる

ねまるの感想・評価

3.5
はぁあ、そうなんだ。
うーん、なんかこじつけじゃない?

『シャイニング』に関する数々の考察。

1回観てみても、なぜこれほどまでにこの作品が有名なのか分からなかった作品。

ホラーかと思ったけどそうでもないし。


私は、
先住民を殺した上にあるアメリカで、
過去の亡霊が出てくる中で、
過去から脱却する話だと言うのが、
なんだかしっくりきたので、その解釈にします。

でも本当そんな感じなんよ。

それぞれ自論を語ってるだけ。
真の解釈なんてない。

受け取り手が好きなように受け取ればいいのよ。

でもさ、色んな解釈について、考えてみるのって楽しいよね♪♪

人の解釈を見るのも楽しいよね♪♪

答えが一つじゃない。
それって楽しいよね♪♪
飽きた天才が撮る映画

この映画を観るためだけにNetflixに加入した 笑
それはないだろって思う無理やり感満載の考察もあったけど、アポロ計画や原住民、逆再生の見方には鳥肌立った!!やっぱりキューブリックは天才だ…
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