ぴくたん

アゲイン 28年目の甲子園のぴくたんのレビュー・感想・評価

アゲイン 28年目の甲子園(2014年製作の映画)
2.8
【あらすじ】
元高校球児で46歳の晴彦は、離婚した元妻が亡くなり、別居する娘にも嫌われて孤独な日々を過ごしていた。ある日、彼のもとにチームメイトだった松川の娘、美枝が現われる。彼女は松川が亡くなったことを告げ、幼い頃に離れた父を知るため晴彦を訪ねてきたという。マスターズ甲子園の学生スタッフを務める彼女は、晴彦に大会出場を勧めてくる。

【感想】
うーん…大きな感動もなく。
高校生の頃に野球をやっていたら少し違ったのか、はたまたもう少し歳を取ると感じ方が変わるのかなぁ。
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