藤見実

レベル5の藤見実のレビュー・感想・評価

レベル5(1996年製作の映画)
4.3
記憶を「VR」(ゲーム)で現在に架橋しようとするが失敗するというのが三段構造ある。メタフィクションとしての完成度が高い。
藤見実

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