マツモトタクシー

ミュージック・クバーナのマツモトタクシーのレビュー・感想・評価

ミュージック・クバーナ(2004年製作の映画)
3.7
ヴィム・ベンダース製作総指揮
ヘルマン・クラル監督作品


「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」の撮影時に多くの若手ミュージシャンからアプローチを受けて誕生したキューバ音楽の伝統と今を映し出す音楽ドキュメンタリー映画
06年3月に逝去したキューバ・ミュージック界の重鎮ピオ・レイバが本人役で登場するほか若手ミュージシャンの日常に焦点を当てバンド“ザ・サンズ・オブ・キューバ”の結成から東京公演を果たすまでを描く


ドキュメンタリーというよりは半分ドラマ仕立てな作品
マツタクの勝手な推測だけどブエナ・ピスタの成功を受けて、もう1本作ろうとなったんじゃないだろうか😁
最後のライブは実際に東京に招待して行われたようです☺️

ブエナ・ピスタで感動した方は観て損はない作品🎵










さっき起きてぼ~っとしながらTV付けたら「おは朝」に何故かUAが😮❗
「情熱」をアカペラで唄っていた🎵
新レギュラー❓兎に角朝からラッキー😆💕
村上虹郎は「カーちゃん」と呼びUAは「に~くん」と呼んでるそうな。。😁


お客さんでアメリカ人が乗ってくると「今、日本ではドジャースの話題ばかりです」というとめっちゃ受けます🚖笑