ヴィム・ベンダース製作総指揮
ヘルマン・クラル監督作品
「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」の撮影時に多くの若手ミュージシャンからアプローチを受けて誕生したキューバ音楽の伝統と今を映し出す音楽ドキュメンタリー映画
06年3月に逝去したキューバ・ミュージック界の重鎮ピオ・レイバが本人役で登場するほか若手ミュージシャンの日常に焦点を当てバンド“ザ・サンズ・オブ・キューバ”の結成から東京公演を果たすまでを描く
ドキュメンタリーというよりは半分ドラマ仕立てな作品
マツタクの勝手な推測だけどブエナ・ピスタの成功を受けて、もう1本作ろうとなったんじゃないだろうか😁
最後のライブは実際に東京に招待して行われたようです☺️
ブエナ・ピスタで感動した方は観て損はない作品🎵
さっき起きてぼ~っとしながらTV付けたら「おは朝」に何故かUAが😮❗
「情熱」をアカペラで唄っていた🎵
新レギュラー❓兎に角朝からラッキー😆💕
村上虹郎は「カーちゃん」と呼びUAは「に~くん」と呼んでるそうな。。😁
お客さんでアメリカ人が乗ってくると「今、日本ではドジャースの話題ばかりです」というとめっちゃ受けます🚖笑