UrakawaTakako

やさしい本泥棒のUrakawaTakakoのレビュー・感想・評価

やさしい本泥棒(2013年製作の映画)
3.8
ドイツとヒトラー、ユダヤ人、戦争の映画、と思ってみ始めたら主役の女の子の可愛さに一瞬でひきこまれました。

結局誰もが『良い』人であり、許されるべきだと。

一瞬で大事なものを全て失う戦争に憎しみをおぼえながらも、ひとり生き残って生きていく力強さも人間にはあるのだと感じました。
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