ラッセル・クロウ主演で、19世紀のナポレンがいた時代に、大海原で覇権争いをした英国海軍と、フランス海軍の争いを描いている⛵️🇬🇧🇫🇷
船という閉ざされた空間に、男だけで何ヶ月も航海するだけでなく、当時はまだ風任せの運航だったので、当時は当たり前でも、船に乗るだけでも覚悟が必要だったろう。
船医はいても、戦いで怪我したら死ぬ確率高いし、事故で見捨てることになったり、苦しいシーンもあった。
ガラパゴス諸島での動物たちとの遭遇は、新鮮なシーンだった🦎
ラッセル・クロウは、威厳ある艦長役が似合っていた。
1番印象に残ったのは艦長演じたラッセル・クロウと、船医がバイオリンと、チェロをウクレレか、ギターのように弾いていたシーンだった🎻