マスター・アンド・コマンダーの作品情報・感想・評価

「マスター・アンド・コマンダー」に投稿された感想・評価

帆船の時代を感じることが出来る映画だった。木の船で、エンジンも無く、火薬があるので大砲もあり。全てが人力。歴史を感じました。
evane

evaneの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

いや~良かった。久しぶりにいいの見た。よくできてますわ。船医のキャラいいわ。
MiYA

MiYAの感想・評価

3.5
およそラッセル・クロウの出演作品にはハズレはないわけで、そういう意味では期待以上でも期待以下でもなかったかな。

ラッセル・クロウの男前っぷり、アクションシーンの迫力を含めて、全てが想定内というか、全体的に手堅すぎところがちょっと物足りなくもあります。もっとサプライズがあってほしいし、ポール・ベタニーを除いた脇キャラが存在感が薄いのも寂しい。まぁそれでも、同じ海賊ものでも「パイレーツ・オブ・カビリアン」なんかよりは地に足がついていて好みですよ。
ザン

ザンの感想・評価

3.4
最初の一時間くらいはかなり退屈だった。友人の船医が撃たれたあたりから展開が面白くなっていった。でも航海ものの映画は船酔いする。
ラッセル・クロウ渋いですよねー。

荒々しい男たちの中に学者という繊細な先生が船長の友というのも、キラリと憎いですねー。
NNS

NNSの感想・評価

3.2
海の男のロマンや軍艦ロマンなどを解さないので、戦争やだーー!と思いながら見ていた。
上級士官と下士官を隔てるガチガチの身分差とか、軍属の規則の厳しさとか、ちらっと映る黒人奴隷の存在とか、史実なんだろうけど重苦しかった。
ので、唯一その縛りから解放されていた先生が輝いて見えたよね。ポールベタニーかわい。
ガゼル

ガゼルの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

海戦の話であるので
当然人は死傷するし悲しい場面も多い。

尉官候補生が水兵にいじめられる所など、
辛いことを何かのせいにせずにはいられない、人間の弱さと悲しさが出ている。
聖書から引用した言葉による断罪のつもりである。言っている方は正義のつもりであるのだ。
大きな組織に属した経験のあるものは既視感を覚えずにはいられないのではないのだろうか。

けれど人間の美しさも叙情的に描かれておりロマンもある。

ドクターとガラパゴス諸島に降り立った時の奇妙なトカゲ達の歓待と、それを見て微笑むドクターと艦長のシーンに顕著だ。

艦長の"This is England"(ここが祖国だ)
という台詞もよい。

「敵の国歌を歌いたいか」
「ノー!」と言う一連の掛け合いから
うかがえる彼らの士気の高さも熱い。

モーツァルトのコンチェルトと共に
慌ただしくまた働きはじめる船の様子が
走馬灯の様に流れるエンディング。
彼らの闘いの日々はまだ続くのだなと思わされる。
過酷な日々が偲ばれるが、観終わった後は不思議と暖かい気持ちになる。
だいち

だいちの感想・評価

4.5
世界観と設定がドツボ。

ガラパゴス島で新種生物に興奮するドクターがかわいすぎる
相当に興奮したが絵面が始終汗臭かったので-0.5

忍耐と度胸のガチ海戦
木造帆船
虫瓶
博物学
冒険
海の男達とオリオリホー

あとショタとインテリめがね美青年の絡みもあったからご婦人方もそこで楽しめる

台詞回し最高
ぜひ字幕で観て頂きたい
死ぬ前に言ってみたい英語の台詞ベスト10がきっと見つかる
パイレーツ・オブ・カリビアンはファンタジーなエンターテインメントですが、こちらは戦争スペクタクルのエンターテインメント。戦闘の迫力がとにかく素晴らしかったです。ラッセル・クロウの演技もとても良く、昔の船長とはこんなにカッコいいのかと見入ってしまいます。基本的には満足なんで、同じような作品を観たいのですが、中世の海戦もの映画でピンと来るものがあまりないですね。もしないのだとしたら貴重な作品と言えるかもしれません(調べてないからよく知りませんが…)。
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