マスター・アンド・コマンダーの作品情報・感想・評価

「マスター・アンド・コマンダー」に投稿された感想・評価

船内の独特の雰囲気が伝わってきて良かった。ほぼ船内のシーンに、少しだけ島に上陸のシーンと一貫していて、女性の登場は一切なしとこれまたこだわったキャスティング!
がしかし、ストーリーはまあ、わりとどうでもよかったかな(汗)。最後はヒネリのあるオチが用意されてはいますが、だからといって特に感慨深いこともないかな。
140分を男性の集団で、船内にてドラマをやりっきたという意味では価値のある映画だとは思います。
この作品もっと評価されて良いのでは?と感じました。なかなか見応えある作品で、悪魔の実とか必要ないやつです。
momopockle

momopockleの感想・評価

4.0
船の中で戦う感じめっちゃ好きーー。
ラッセル・クロウが主役なのも最高!!

見たきっかけはマックス・パーキス目当てだったんだけど、雑誌と顔違いすぎて衝撃的(笑)
もはや別人だし、雑誌のほうが断然かっこいい!!
嘘でしょってショック受けたこと、きっと一生忘れない。
19731110

19731110の感想・評価

3.5
パイレーツ・オブ・カリビアンよりいい作品だと感じた。船員の姿はかぶってる所もあるけど…。
ラッセル・クロウの艦長としての尊厳や尊敬が感じられる演技に見入ってました。
MIN

MINの感想・評価

3.2
Dr.マチュリン役のポールベタニー目当てで鑑賞。綺麗な顔を隠すようなもみあげやメガネ、とてもかわいいかった。眉毛のないことで有名な彼が、今回は眉毛があったのも新鮮でした笑

マチュリンたちがガラパゴス島で植物採集や生物採集(??)をしているシーンが少年のように無邪気でかわいくて好き。

パイレーツオブカリビアンを観て育った人なので、船のアクションは純粋に楽しめました。
大航海の一部を切り取ったような作品。雰囲気が良いです。パイレーツ・オブ・カリビアンの海戦が好きな方は観て良いかと思います。
Shizka

Shizkaの感想・評価

3.5
指揮官たるものと描いていて、選択、判断、監督の生き様がとても良かった
もなみ

もなみの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ナポレオン戦争中、ラッセル・クロウの指揮するイギリスのフリゲート艦が、フランスの私掠船アケロン号の拿捕命令を受けて出港するんだけど、戦闘能力が段違いで、早々にコテンパンにやられてしまう。
被害甚大なのでイギリスに帰るべきではという乗組員の思いをはね除けて、ラッセル・クロウはアケロン号をどんどん深追いしていき、嵐で更に深傷を負ってしまう。
士官候補生として年端のいかない子供達も乗り込んでいるんだけど、その子達にも容赦なく試練が襲いかかり。上流階級の子弟ではあるものの、こんな子供を艦船に乗せるなんてなぁ。少年兵問題って、昔のイギリスも同じやんかって思ったりして。

そうして追いかけるうちに、なんと大西洋からガラパゴス諸島まで行っちゃって、当時はイギリスも捕鯨船なんかを活発に操業していたんだけど、それもフランスにやられてしまっていて。
けれども、知恵を絞ってようやくフランス船をやっつけて、成長著しい士官候補生に捕虜達の乗った船を任せて、やれやれこれで任務完了と思ったが、しかし。
敵もさるもの、フランス艦の船長が戦死したふりをして、捕虜の中に潜伏して、アケロン号の奪還を図っているのではないかと気付き。
大急ぎで船首を方向転換して、またまたアケロン号を追いかけに戻って終わってました。

ずっとシリアス展開だったけど、最後は、「やれやれ、いつまでたっても仕事は終わりませんね」っていう感じで、やけに明るいムードで終わってたけど、アケロン号は反乱とか起きてなかったのかな。大丈夫だったのかしら。

そんな終わり方だったので、なぜか私の脳内ではルパン三世に変換されてしまい、夕日に去っていくルパン達を、「待て~」と追いかける銭形警部の声が鳴り響いてました。

帆船時代で撮影も迫力あって見応えあった。

このレビューはネタバレを含みます

最後まで見るのしんどかったけど
なかなか見ごたえあった。
海を愛する男達だった
艦長役のラッセル・クロウと軍医役のポール・ベタニーが衝突しながらもお互いを尊重し友情を深めて行くのが面白い。19世紀の時代の衣裳(ナポレオンジャケットや帽子、仕事によって違う船員達の服装)や美術的な要素も含め、帆船の均整の取れた美しさも見ものです。
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