当時最も勢いのある実力派だったラッセル・クロウの主演最新作として話題を呼んだ歴史大作。
ナポレオン戦争時にイギリスの戦艦を指揮してフランス軍船に立ち向かった艦長とその仲間たちを描く物語です。
主人公…
原作はパトリック・オブライアンの海洋冒険小説『オーブリー&マチュリンシリーズ』をベースに、監督のピーター・ウィアーが原作から数作品のエピソードを取り入れて脚色した。 ヴァージンシネマズ六本木ヒルズ…
>>続きを読む初めはすこし退屈な印象を正直受けたが後半に向けてエンジン上がっていった印象。
最後ナナフシから着想を得ての作品はテンション上がりました。
細かい描写や確かにそういう状況ならそう判断するかも等リアルな…
海洋冒険もの、ではあるけど、現世から離れた閉ざされた世界(ピーターウィアーの十八番)での主従関係、横のつながりを綿密に描いた人間ドラマと言ったほうが正しいかも。
舞台は8割船上、登場するのは99パ…
長尺だけどあっという間だった!
ラッセル・クロウがかっこいいのよ!
戦艦ものってどの年代のもロマンあるよな〜
男の子もめちゃ仕事できてて気遣いも完璧で最高だった!
「その鳥 飛べないんだろ?な…