ゴンちゃん

アパルーサの決闘のゴンちゃんのレビュー・感想・評価

アパルーサの決闘(2008年製作の映画)
3.5
ウェスタンな西部劇
(笑)

無法者のブラッグ一味からアパルーサの町を守るためにやって来た保安官バージル・コール(エド・ハリス)と、
相棒のエベレット・ヒッチ(ヴィゴ・モーテンセン)
の物語。

西部劇って割と好き♪
エドもヴィゴも好き♪
2人ともハマっていましたよ!
この2人が活躍するシンプルな西部劇!
これだけだったら良かったのに、、、
ヒロイン扱いのレネー・ゼルウィガーが邪魔というか〜
なんだか違和感ありなのです!
。゚(゚´Д`゚)゚。
なので、ブラッグ(ジェレミー・アイアンズ)とアリソン(レネー・ゼルウィガー)の交換のシーンでは「ウソだろ❗️」
でした!

でも、ラストのヴィゴのシーンはカッコよくてホッとしながら観終わりました♪
(^◇^;)