スノーマンとスノードッグのウォレスのレビュー・感想・評価

クリスマス映画第7本目は心温まる短編アニメーション(*´︶`*)

台詞なくとも感動してしまう1本でした。
いや、逆に台詞もなく、余計なものを全て省ききって、たった23分間で完成されているからスッと感動できるんですね。

クリスマスに起きた奇跡はロマンチックで美しいけど同時にとても切ない。
溶けてなくなる雪の切なさを感じさせる作品でした(*^^*)

空飛ぶシーンの挿入歌がとっても良かったな〜
なんの台詞もない中、あの歌だけが聴こえてくる感じがすごく良かった(^^♪

• #ウォレスの虚しいクリスマス映画祭