稲は人の足音を聞いて育つ
寒いと困るけど、寒くないとできないものもある
寒さも大切な調味料のひとつ
《冬》
二色のクリスマスケーキ、納豆もち、しみ大根、干し柿、あんこ、わらび
《春》
山菜のてんぷら、ふきみそ、つくし、キャベツのケーキ、パンアラポムドテール、
自然とか気温とかに文句いうのでなく、それを利用して工夫して生活するのが素敵である
とにかく料理が洒落てる。
全部美味しそうだー
もちを作る機械懐かしいなぁ。
この映画見ると郷愁に駆られるな…ちょっとさみしくなる…
前作の夏、秋に比べ、いち子の感情が浮き彫りになっている
周りの友人たちが、逃げてるとか何様だとか、なぜかきつい言葉を浴びせるシーンがあり、そんな踏み込まなくても。笑
結局お母さんは帰らずだったけど、
最後の神楽で、他の場所で経験積んで、強くなったいち子が現れてた気がする
全部通して、YUIの歌声がすごいあってるなぁと思った