録画でみるが、ラスト5分か10分くらい撮れてなかった。と言ってまた見直したくなるほどのものでもなし。ブルネットのシアーシャ・ローナンをたっぷり眺められただけ良しとしたい。ダイアン・クルーガーはピチピチパンツだった。
元の人格を消されてるかも、って設定があるとはいえ、侵略後の世界のほうが平和っぽいのでイマイチ人類側のレジスタンスが盛り上がらないような。「トランセンデンス」みた時も同じことを感じた。
コアなSFファンが観たら穴だらけっぽいお話のせいで集中力ももたない。自分じゃ穴とかわからないのだが、穴がありそう…！ってのが気になる。
主人公をめぐって男たちが大ゲンカ、「アタシのためにやめて…！」ってなってるけど、（可愛い）女の子からみた現実って案外こうなのか。
