ザ・ホスト 美しき侵略者の作品情報・感想・評価・動画配信

「ザ・ホスト 美しき侵略者」に投稿された感想・評価

Saya

Sayaの感想・評価

4.0
原作既読だとストーリーは物足りないけど1本の映画としてはよくまとまってて、面白かった。
【★★★★☆ 素晴らしい】
個人的に好きな作品なので、甘めのスコア。
音楽がかなり好みで、キャストも最高。
異星人でありながら共感できる主人公のキャラクターも好み。
あかね

あかねの感想・評価

2.8
結局は人もそうでないものも関係ない。心の問題で変えられるし、変えられないものはそういう運命。
人と人以外だけの話ではないと感じた。
アンドリューニコル監督のSF作品は「ガタカ」「タイム」ともにあまりのめり込むことが出来なかったけれども、それでもSFなら何でも見ておきたいほうなので観てみた。

というのも、そのどちらの作品も物語としてあまりにも無理筋で都合が良すぎて白けてしまったからで、言いたいことはわかるし、何より映像の美しさ、画作りへのこだわりは見応えがあり、そこに限れば好きとさえいえる。今回は人気小説の映画化ということでストーリーとしても間違いないかもという期待を持って挑んだ。

SFというのはそもそもがあり得ない話なわけで、ファンとしては少々片目を閉じて(岡田斗司夫風に言えば薄目を開けて)鑑賞する必要がある。そんなアホな!と口にした瞬間、世界は永遠に閉ざされるだろうw

なので、この作品もSFだからと割り切りシアーシャロナンの可愛さ(すんません、全然タイプではないけれど)に騙されたフリをして片目で観ないと、定食屋のTVで阪神戦を観ながら酒をあおっている虎党のオッサンのように、プレイボールから試合終了までずっとツッコミを入れ続ける羽目になる。

書き出したら止まらないのでやめておくけれど、自分の命を犠牲にしてでも隠し通さねばならない絶対的な秘密基地から気軽に買い出しに行けてしまうとか、両目を瞑らないと済まされない案件もチラホラ。これが本当に3部に渡り緻密な描写で読者を虜にした小説にある話なのか、2時間にまとめたらこうなっちゃうのか、読んでいないので分からないが、このテイストはどうもニコル監督の得意分野に思えてならない。無理を通せば道理が引っ込むのである。

結論として面白くなかったかと言われれば、いや、面白かったよということになるのは、おそらく着地点がハッキリとしていて、しかもそれが気分の良い場所だからで、なんか素敵な映画を見せられた気分になってしまうのも「ガタカ」に似ている。

「タイム」はロジャーディーキンスだったけど、その次作となる本作も美しい映像だなぁと見とれていたら、「慰めの報酬」のロベルトシェイファーだったと知り、そう言えば007が公開延期になりダニボン祭の続きを忘れていたなぁということを思い出した。

それにしても相変わらずセンスの無い邦題って無くならないよね。どうも映画を観る人を小バカにしているようにしか思えない。
UovoU

UovoUの感想・評価

2.6
なかなか面白かったです!
そしてシアーシャ・ローナンが可愛かった😍
AiRi

AiRiの感想・評価

2.0
長い。
色々綺麗だけどほぼ無表情だしあまり動かない映画。
作り込みが甘くてつっこみどころ満載。
Takuji

Takujiの感想・評価

3.4
地球が平和主義者のエイリアンに侵略される。エイリアンは人間の体を乗っ取って地球を世直し。
主人公は強い意志でエイリアンと共存。そこで主人公とエイリアンで別々の男性を好きになるという謎展開w
なんかエイリアンがそこまで悪くないので、別にこれなら侵略されてもいいんじゃないかと思ってしまったw
シアーシャ・ローナンがカワイイから観れる映画でしたw
前半引き算、情報を与えない複線、予算は使うとるのにな〜?と不思議に思っていて、エイリアンヒロインに「神降臨」した後は一気にたたみかけられるパターン&総フラグが立ち、それが逆に良かった。

最後のおまけ感も丁寧だった、おそらく原作もそうだろうが、最後まで観てくれてありがとう的なのは、最近の映画多くそのサービス感好きだなぁ(^ ^)

二重人格と言うより1人に2人いるのでマンガの「寄生獣」思い出してしまった。
シアーシャ・ローナン 
07年のデビュー作「つぐない」以来、『シアーシャは絶対に”大女優“になる』と確信している自分です

本題です
エイリアンによる地球侵略
ヤツらは人間の体に宿り、残された人間もごくわずか
そしてついに”そばかす“美人のシアーシャ(メラニーという名の主人公です)までも・・・
肉体は奪われても、魂まで奪われてなるものか・・・
人間、シアーシャの”内なる“闘いが始まります
と、同時にそれはワンダラー(エイリアンの名前)の葛藤の物語でもありました

もち吹替での鑑賞でしたが、劇中の会話における状況説明がちと多過ぎたかと
親切なのはありがたいのですが・・・
【追伸】
調べると、97年「ガタカ」の監督さんでした
ひとりごとです
この隠れた(別に隠れてないか)名作「ガタカ」と、SF映画の金字塔
82年「ブレードランナー」・・・この2本は自分の”悲しいSF映画“におけるワンツーです
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