静かなるマニ石を配信している動画配信サービス
Filmarksの楽しみ方
ヘルプ
会員登録
ログイン
映画
映画
映画を探す
上映中の映画
公開予定の映画
今週公開の映画
今話題のおすすめ映画
映画賞・映画祭
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
配給会社
映画シリーズ
#タグ
映画館
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
JAIHO
・
ザ・シネマメンバーズ
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
ドラマ
ドラマを探す
今話題のおすすめドラマ
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
Hulu
・
Netflix
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
アニメ
アニメを探す
今話題のおすすめアニメ
製作年代・製作年
放送・配信時期
制作会社
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
FILMAGA
ユーザーを探す
Filmarks内から
映画
キャスト
ユーザー
検索
Filmarks映画情報
中国映画
静かなるマニ石の映画情報・感想・評価・動画配信
静かなるマニ石を配信している動画配信サービス
『静かなるマニ石』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
静かなるマニ石が配信されているサービス一覧
静かなるマニ石が配信されていないサービス一覧
静かなるマニ石の評価・感想・レビュー
静かなるマニ石が配信されているサービス一覧
『静かなるマニ石』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
静かなるマニ石が配信されていないサービス一覧
『静かなるマニ石』に投稿された感想・評価
watarihiroの感想・評価
2024/02/27 11:54
3.0
電気が通ったチベットのアムド地方の山村。親元を離れて寺で修行している10歳の少年僧は勉強に励むが、年下の僧侶はテレビに興味津々だった、、、。
チベットのリアルな暮らし。しかも本物の村人を起用しているため、本当にリアルな作品。
生活の変化に対して、どのように向き合うか。古い文化はどうなるか。面白い部分ありの良いドラマだった。
#2024ワタリシネマ
コメントする
0
CHEBUNBUNの感想・評価
2024/02/27 09:10
3.7
【オラに西遊記を観せてくれ!】
ヒューマントラストシネマ有楽町で開催されているペマ・ツェテン特集に行ってきた。あらすじも調べずに『静かなるマニ石』を観たのだが、これが変な映画であった。
まさか「西遊記を観るために家族を説得する」だけで映画を保たせるとは思わなかった。電気が通ったばかりのチベットで少年が西遊記を観るのだが、どハマりし、隙あらばテレビを観ようとする。あまりに新鮮なので、町の娯楽である演劇が退屈に感じてしまい、何とか脱出してテレビを見ようとする。素朴で牧歌的な内容すぎて笑った。だが、少年の小さな物語ながらスリリングな描写もある。演劇を抜け出して、テレビ映画上映に忍び込む場面では、家族にバレないように少しだけ観て戻ってくる。その際にお爺さんに賄賂として美味いドリンクを買ってくる。このあざとい駆け引きが面白かったりする。また、テレビが観たい欲を抑えきれず、VCDを要求するのだが、箱だけ渡された時のガッカリ感がこれまた面白かったりする。こんなシンプルな内容でここまで話を膨らませられるんだと感心しながら観入ったのであった。
コメントする
0
フランコの感想・評価
2017/01/26 00:28
3.7
純チベット産映画の先駆け。やっぱりチベット語はお経はもちろん、普通の会話でもトランスを招きそうな趣がある。見習い僧侶が新年に帰省して、現地では最先端だったVCDで西遊記を必死に見たがる、小津の『お早う』みたいな話。タイトルや舞台の神聖さの割にはかなりライトなタッチで、押し寄せる近代化(伝統的価値観の喪失)に対する危機感を煽ったりする訳でもないのはいいけど、ドキュメンタリー並みにテンションが平坦。
2017/1/25 DVD
#映画の中の映画館
コメントする
0