ヌーヴェルヴァーグを牽引したフランスのジェック・リベット監督🎬
現代のパリを舞台に「太陽の女」と「月の女」の対決を描いたファンタジー。
ここは太陽の女と月の女が同じ空間で息をする世界☀️🌜
前半は登場人物に混乱しましたが、後半は分かってきました〜
作曲を務めたジャン・ビィエネル氏が時々、映画の隅でピアノを弾いている姿が映り込むのが印象的でした🎹
「太陽の女」:ビュル・オジエ氏。
「月の女」:ジュリエット・ベルト氏。
「月の女」ジュリエット・ベルト氏は、
ジャン=リュック・ゴダール監督の
『彼女について私が知っている二、三の事柄』(67)
『中国女』(67)
『ウイークエンド』(67)
セルジュ・ゲンスブールとジェーン・バーキンが出会った映画
『スローガン』(68)
にも出演していた女優さんだったのですね〜♪
ヌーヴェルヴァーグの映画監督の女神🗽
他のジェック・リベット監督の作品も楽しみです〜♪