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デュエルのRMのレビュー・感想・評価

デュエル(1976年製作の映画)
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設定を理解するのにすごく時間がかかって、ダンスクラブでピエールが鏡を割ったシーンからようやくすべてが繋がる。巻き込まれたリュシーがヴィヴァから逃げ回る姿が芋っぽくて観てて具合悪い。さっさと決闘せえよ、クライマックスどこ…と不完全燃焼。フランス映画に抑揚を求める私がお門違いなのは重々承知だけど、ここまで合わないのは初めてで困惑。悪口ばかりでごめんなさい。
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