恐竜100万年のシネマdeりょうちんのレビュー・感想・評価

1966年の映画なので『大迫力』とは決して言えませんが、当時としては、最新の技術を駆使して作られた、画期的な恐竜SF映画だったんだと思います。当時の子供達は目をキラキラさせながら観たんだろうなぁ〜。

時代設定的に、登場人物は原始人ばかりです。言葉はウホウホ言ってるだけなので、ほぼサイレント映画ですね (*ﾟｪﾟ*)