このレビューはネタバレを含みます
今日はテッド2をDVDで観たよ。
テッドはおっさんだけどやっぱり、かわいかった~
テッドが人間か、所有物かの裁判。
人間であることを証明しなければならなくなったテッドの話。
人間は自己認識があることと、
愛する感情を持っているか・・・・・で
最初の所有物の判定を覆す最後の裁判の
弁護士さんの最後の言葉がかっこよかった~
陪審員のみなさん、私と一緒に
正義の歴史を作っていきましょう
~的な言い方してたよ。
始めは、その弁護士さんも
テッドはいい影響を与えてないから
弁護は引き受けないって断って来てたのに。
結局、悪い面があっても、他を愛する感情をもって愛されているのは、人間だって認められるってことでしょ。