この邦題はなかなかいいほうだと思う。
大親友にしても、お互いの息子達に惚れ込んじゃって、それを認めちゃうのはどうかとは思うけれど、これは4人とも美しいから成り立つ映画。絵画のような映画で、だからこそこの邦題に納得できる。
ナオミ・ワッツとロビン・ライトの年齢を感じさせない身体美と息子二人の肉体美。(ただTom役が途中からクレヨンしんちゃんのお父さんに見えて、困った困った)
どこにフォーカス置いてるのかわからなかった。親友二人の関係なのか、4人の恋愛事情なのか。Rozの夫は、受け入れ早すぎ。
オーストラリアの綺麗な海と、ギリシャのような風景がとても綺麗だった。