みなみ

ジャンヌ・ダルク裁判のみなみのレビュー・感想・評価

ジャンヌ・ダルク裁判(1962年製作の映画)
4.0
ロベール・ブレッソン作品2本目。のめり込んで見た。BGMがなくセリフだけで物語が進んでいく感じが、言葉の重みを感じられた。
ロベールブレッソンの「ジャンヌダルクは話すだけで文学を作った」「ジャンヌの受難はキリストの受難の反復である」という考えに大共感。
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