友達と映画館で鑑賞
これを観て思ったのは、自分がミュージカル映画が苦手だということ。でも大好きなパディントンの監督ということもあり、とてもいい作品だった。
シンメトリーの構図や真上からのショットが多用されていて、絵本みたいな御伽話のような世界観が上手く作られていると思った。パディントンでのお馴染みの俳優が何人か登場していて、その点もテンション上がるポイントだった。
話し方が独特だったので字幕で観れば良かったと後悔🤦♀️
ロアルド・ダールに関して言えば、宿屋のおばさんの強烈キャラはダールっぽくてよき（マチルダの校長先生みたいな）。
