ワンカットで1つ、ワンシーンで5~6個の割合で下のワードが飛び交うゾンビ映画
DEEP REDの作品は吹き替えで遊ぶため、下ネタが多いのですが、この作品はシリーズの中でも特に下ネタが多い。多すぎる。
誰も彼も「うんこ」「ちんこ」「おっぱい」を連呼してて小学生が悪ふざけでアフレコした感じ
なので最初は笑えるんだけど、会話の半分以上が下ネタと、まともな単語が全然出てこないので途中からイライラしてました💢
メガネくんの台詞も語尾に「~なんだメガネ」「そうなんだメガネ」ってメガネがついてるんだけど、それがマシに聞こえるくらい下ネタが酷い
後半は下ネタが激減するので見やすいです♪
そしてこの作品クソ映画なのに121分という長尺。セクシーシーンが無駄に多くて長い。
ゾンビ達との格闘シーンはまあまあ楽しめる
最後は定番のゾンビ音頭ですが、メガネくんが再登場します。