こ、これはマッツ映画の中でかなり好きだ…。
音楽とか映像のセンスも良いし、結構な純愛なのも良い。
死者と向き合う前半も中々引き付けられるし、
異国の独特な開放感の中でハプニングが起きるから、非現実的でも全然許せる。
いや違う、マッツがパーフェクトすぎるから許せるんだ。
高圧的なマッツミケルセン。素晴らしい。
やっぱり暴力的な役似合う。というか上手い。
そして、犬柄シャツ。ずるい。
なんで電話くれなかったんだってキレてるし…。
もちろん、シャイア・ラブーフも凄く良かった!ピーナツバターファルコンもだったけど、汚い彼は味があって良い。笑
まともな評価出来てないレビューでした。