KotaroKinoshita

マップ・トゥ・ザ・スターズのKotaroKinoshitaのレビュー・感想・評価

4.1
このジュリアン・ムーアを久々に見たくなりDVDで。LA舞台という点でも異色だが、クローネンバーグとしてはほとんど唯一の女性主体のストーリーであり、再評価が待たれる逸品。


演出0.8
人物0.9
構成0.8
驚き0.8
趣味0.8


演出=総合的な演出
人間=俳優および被写体の魅力
構成=脚本や画面の全体的な構成
驚き=斬新さ、意外さ
趣味=個人的な好き嫌いの印象