いやよセブン

ターナー、光に愛を求めてのいやよセブンのレビュー・感想・評価

ターナー、光に愛を求めて(2014年製作の映画)
3.0
風景画で有名な画家、ターナーの晩年をたんたんと描いていく。
別れた妻と娘には冷淡だったこと、セックスの面倒までみてくれた秘書兼召使の女性にも冷たかったことがわかる。
映画で描かれる風景もとても美しい。