笑った。
VHSの歴史と愛好家を映すドキュメンタリー。
VHSの出現により映画が家で観られるようになり、レンタルというシステムが発明されると、マーケットが拡大、映画がたくさん作られるようになった、そうだ。
数が増えるとトンデモないヤツも増える。そういうヤツを探して集める愛好家の話がおもしろかった。愛好家の熱さがツボにハマって笑った。
挿入されるトンデモ映画の映像も笑える。
確かにVHS全盛だった頃、パッケージだけで判断してレンタルしてたなあ、とか懐かしい「あるある」もあり。
アップリンク・クラウドにて。