しゅう

ドクター・ドリトルのしゅうのネタバレレビュー・内容・結末

ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

動物の話せたら楽しいのかな? と思って映画を視聴しました。

映画を見ると、動物と話せるというのはとても大変なことであり、普通の人からは理解されることのないことでもあるということが分かりました。
ただそれ以上に良い面もあるということも分かりました。
良いことだけではない大変なこともあるので、自分だったら嫌かもと思うようになりました。

映画は、コメディ要素ありの楽しい雰囲気の内容で最後まで楽しむことが出来ました。
ネズミとの人工呼吸を見られて、精神科病院に入れられたりしたシーンはかわいそうになってしまいました。
それなのに助けたネズミには裏切られたり、手術の時にはたくさんの動物が助けに来たりと笑いありコメディありの内容でとても良かったです。
しゅう

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