このレビューはネタバレを含みます
ありがとうって言われて、初めてこぼした涙
色合いが好きすぎる
ちょっと褪せたような、わたしの大好きな緑たち
なんかよくわかんないけど、序盤ずっと泣きそうだった、なんだこの気持ちは、、わたしのなかのノスタルジックが掻き回される、、
いいなああああ〜〜あったかいなあ〜〜
みんなでごはんたべて、お風呂の順番でもめて、お風呂の後にみんなで居間で過ごす時間があって
夏と縁側と梅酒、
わかってますよーだ
んー憎たらしい!
血なんて、生まれなんて
誰のせいでもないなんて
どんなに許してもらえたって、結局最後は自分が自分を許せない
滑るわよ
ママ〜
あんたに似たらよかったのにっていうけど
末っ子
長女とは違う意味で気を使う
あなたみたいな宝物を
この世に残せたんだもの
夏と縁側と梅酒
ノスタルジック