ほうづき

X-MEN:アポカリプスのほうづきのレビュー・感想・評価

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)
3.8
マカヴォイはじめ、プロフェッサーXの若かりし頃を描いた作品
今回からソフィー・ターナー、タイ・シェリダン参加
アポカリプスがオスカー・アイザックだと観る前に知っていれば、、
アレックス今回でいなくなってしまった
エリックが人間として家族を持って穏やかに暮らしてたのに、その仕打ちとしては悲しすぎる
彼を信頼してもいいと思ったら裏切られるし、その逆もありで、ロキに近い、でも放って置けない気になる存在
ストライカー大佐も再登場だし、ウルヴァリンは少しだけ
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