豆腐屋さん

X-MEN:アポカリプスの豆腐屋さんのレビュー・感想・評価

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)
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今回のテーマは力の解放

太古昔のミュータント界の王が目覚め、現代は間違っていると騒ぎ仲間を集め破壊を始める

マグニートは家族を失うシーンから始まり胸が痛かった、、
もはや人間嫌いになれと言われてると思う
プロフェッサー/マグニートはシリーズを通しずっと描かれてるけど今回も切ないけどどこか愛情を感じる二人の距離感が感じられよかった

懐かしの面々がどうやってX-MENとして活動することになったのかも描き、一作目を見返したくなった