気分が明るくなる映画
料理が凄い美味しそう、トロけるチーズがたまらん
失言によって働いていたレストランを辞めざるを得なくなった男がマイアミで再起をかけてフードトラックを始める話
彼が人1倍の料理への情熱と技術を持っていたからこそ上手くいったんだろうな、人間生きていれば壁に当たる事もあるけれど挫けない強さを改めて感じた
自分が1番気持ちいい場所に居られるのが良いよな
補足だけどツイッターによって貶められツイッターにより救われる、ネット世代とそうじゃない世代のジェネーレーションギャップを改めて感じた