2010年代のホラーサスペンス。タイトルと内容のギャップは結構あり😆。久しぶりに再見したけど、やはりホラーというには怖くなく、サスペンスというには緊張せず、といった感じ😆。1番怖かったのは本物のライオン君🦁🦁がぬヌーっと登場するシーンかもしれない。
最後は悪魔👿祓いに、エリック・バナとエドガー・ラミレスの2人のイケメンが挑むけど、さてその結果は如何に…🙈。
当時はまだソニーは映画を自社製品の宣伝ツールとして露骨に用いていたから、至る所にロゴ付き電化製品が登場。時代を感じる。悪魔👿が頑張る時にかかるドアーズの曲がやはりイけてます。映画よりドアーズが印象に残るっていうのもいかがなものかと思いつつ、改めてドアーズ、再聴しようと思う🚪🎬😃。
