このレビューはネタバレを含みます
エドシーランの曲聴くたびに、あこの映画観なきゃと思い続けて数年経ったのでようやく観た😃
なんだかキャラクターも視聴者も、全員が報われるわけではない感じがもどかしい気もするけど、
うーん
取り敢えず自称健康アドバイザーニキのパトにはちょっと同情しかけた
あとわいはやっぱり死後に届く手紙系にどうしても弱い
一生抱くことも出来ず、いずれ別れる可能性もあるのなら、一生愛られる記憶として彼女と共にいることの方が幸せなまでもあるかーと考えさせられた
てかこれアメリカ映画だと思ってたのに自分が住んでいる街と似たような情景でイギリスなんかいって気付いた😃
しかもイギリス英語の方がもはやアメリカンアクセントよりしっくりきていることに自分でも驚いた 慣れってすごい
タイトル含め日本語訳のクオリティがだいぶ酷い気がするo(^o^)o