予告編を受験生時代に観てからずっっと観たかった映画！！！！
もう最後にひたすら泣けました。
こういう映画を観ると愛の形って沢山あるんだなぁって改めて考えさせられる。ただ単に男女が居てお互いがお互いのことすきってだけでも奇跡だと思う、けど、その奇跡もカップルの数だけ多種多様にあるんだから凄いよなぁ、ルーたちが最後にとった(受け入れた)決断は世の中ではまだマイノリティに属する決断だとおもうけど、そういう愛の形もアリなんだって多くの人に知ってほしいなって思いました。それがベストかどうかはわからないけど、その判断を下すのは私たちではなくて本人たちの筈だから、、難しい、けど、愛のあり方だけじゃなくて死のあり方まで考えさせられました。凄く意味のある、深い映画だったと思います。
挿入歌のedのphotograph聴くたびにこの映画の2人がくっきり思い出されて泣きそうになる。プレイリスト入れちゃったけど電車の中じゃ聞けなくなっちゃった笑笑
